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TOPEAK バイクカバー

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今日は梅雨らしい天気ですが、最近は朝晴れ、昼曇り、夕方スコールといった天気が多いですね。


局所的に降るとトレイルが心配ですね。
走行時のローインパクトな走りを心がけることと、雨天時(ウェット時)の走行を控えましょう。
さて最近の天気で乗りたい時は降っていないけど、バイクがピチャビチャで「乗りたいけど、乗る気になれない!!」って方いらっしゃると思います。
軒先や駐輪場だけど風で濡れてしまう場合等、アウトドアパーキングはどうしても濡れてしまうと思います。
そんな方はカバーをつけましょう。
20140612-3.jpgTOPEAK  BIKE COVER  5,076-
ご覧の通りのカバーですが、ロード用、MTB用、29er用とあります。
20140612-4.jpg写真のバイクはサドル高が950mm(地上から)で、この状態です。チェーンがちゃんと隠れている事がポイントです。生地は両面防水コーティングが行われている事と、UVプルーフ190Tを採用しているので、雨はもちろん紫外線からも愛車を守ります。
20140612-5.jpg生地には一ヶ所このような物が付いておりますが、ここにカバーを畳んで行くと
20140612-2.jpgこんな感じで手の平より一回り大きい程度のバックになります。収納時に「袋どこ行った~?」なんて事も無くいいですね。
室内にどうしても入れられない事情はあるかと思いますが、冬季等の長期保管の場合もカバーをかけておくことでほこり等汚れから守る事になりますが、意外と多いのが西日の当る場所に冬季保管しておいてタイヤまで駄目になるケースを春先によく見ますので、そんな時にもオススメです。