気温が高いとタイヤ空気圧はどれくらい変わるのか
30℃を超える日が続いて、日中は外に出るのがつらい日が続いています。
そんな暑い日にチューブが破裂してしまったなんて話も聞きますが、実際どの程度空気圧が変わるの
でしょうか。
計測した日は最高気温が34℃とまさに真夏日。
10時に5barで準備しました。
そこからなるべく日の当たるところに置いておきます。
次に計測したのが13時。
5.1barと0.1ですが空気圧が上昇していました。
そこからさらに1時間後の14時に計測してみると。
5.3barとなり最初と比べると0.3barの上昇となりました。
1日の中で1番暑い時間帯に計測したわけですが、熱膨張による空気圧の上昇は確認できましたが、
チューブやタイヤなどの破裂とまではなりませんでした。
そういったトラブルが絶対に起きないわけではありませんが、チューブやタイヤの状態にもよるかと
思いますし、空気圧がもっと高くタイヤに記載されている上限近くまで入れていた場合などは、範囲を
超えてしまうかもしれないので気を付けた方が良いでしょう。
心配な方は自転車を置いていくときに少し空気を抜いておいた方が良いかもしれません。
タイヤによって空気圧の範囲や上限は違うので、入れすぎていないか不足していないか再度確認して
みましょう。
松沢