世の中師走ということでバタバタと動いていますね。僕も例にもれず連日打合せだらけで、話をしているだけでドンドン年末が近づいてきております。

しかも年末の前にはクリスマスが！！　昔サンタクロースにラジコンをお願いしたところ、全く違う赤いセーターが届いていました。そのセーターはどこかで見覚えがあるセーター。

少し前に母親に連れられて行ったデパートで試着させられたもの。しかも「かっこ悪いから嫌だ」といったセーターでした。。。

といった暗い過去から、子供たちには夢を見続けてほしいと、今はサンタの役割をしっかりと例年しております。

さて子供たちにとって自転車とは？

色々な意見もあるかと思いますが、鈴木雷太的には『はじめての冒険の相棒』です。行動範囲が一気に広がり、行ったことない道や、すごく遠いところまでいったり、友達と山へ出かけたりと、自分を新しい世界に連れていってくれる冒険の相棒です。そんな経験特に男性は特にあるかと思います。

今の時代子供だけで自転車でどこかに行くということが、やりにくい時代になってしまいましたが、それでも初めて自分の自転車が来た日の事、補助輪が取れた日の事、今でも鮮明に覚えています。

 

サンタさん、プレゼントに迷っていたら是非冒険の相棒を！！

きっと素晴らしいえがおと、新しい世界が開けていきますよ(^^♪