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ストレスフリーで最高のライドを! 『BODY GEOMETRY FIT』

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最高の季節になり、皆さん一斉に走り出しているようで、私たちもそのお手伝いでイソイソしております!

バイクの整備ももちろんですが、忘れてはいけないのがバイクと人とのフィッティング。

どんなに良いバイクもポジションが整っていなければ勿体ない!

 

今回の方は膝がどうしても痛くなってしまい、長く走りたいのに走れないという相談を頂いてからFITを行うことになりました。

測定をしていく中でこれが原因では? という事で発見した点は下記の項目。

・太ももの筋肉の固さ

・足首の固さ

・体の歪みによる左右の脚長差

他にもいくつかありましたが実際に原因だったのはこの3項目。

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最初のフォームがこちら。
低すぎるハンドルポジションのストレスから逃れる為にブラケットを避けてしまっています。その為背中のアーチが不自然。

あとは、上死点での股関節周辺や、膝がとても窮屈です。

サドル高が低かったのと、クランク長が長い、足首が固いのにクリート位置が前方で動きにより制約が増えていました。

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上死点での写真ですが、クランク長が長ければ長いほど、てこの原理で力は入ります。しかし、上死点での股関節の曲がる角度は深くなるので動かしにくいのと上手く動かす事が出来ていないと今回の様に膝が痛くなってしまうことがあります。

また、足首が固いとかかとが高くなる傾向があるので、より上死点での窮屈さが増してしまいます。 これはクリートを踵寄りに調整。

 

ハンドル位置を上にあげて、少しステムを伸ばして、

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クランクを170⇒165に変更。5ミリは劇的に変わります。小柄な方、上死点で窮屈さを感じる方は試してみると良いと思います!

もちろん、調整だけでなく、

大切なペダリングについてもお話やドリルを行っていただきました。

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どうでしょうか?
上死点での股関節、膝関節の窮屈さがかなり改善されています。上半身もリラックスしたポジションになり、これならロングライドも楽しめます。

痛みがあったり、不快感がある方は勿論ですが、問題なく走れているという方も新しい発見がありますので、まずはご相談下さい。

スタッフ 立道国一
スタッフ
立道国一