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ハンドルの下に

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ライトどうやって取り付けていますか?


最近「良いな」と思ったアイテムを紹介します。
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写真左 LEZYNE MACRO DRIVE 7,560円(税込)
写真中央・右 LEZYNE MICRO DRIVE 5,616円(税込)
私は、ライトは可能な場合、なるべくハンドル下の取り付けをお勧めしています。
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そうすることで、ハンドル周辺の見た目がスッキリとして、
さらにお気に入りのバイクのデザインを崩さずに済むからです。
とても明るい大型ライトになれば、夜でも走りやすくなるのですが、その分さらに後付け感が否めません。
ちょっとした事なのですが、上か下かの違いは見た目が大きく変わるので、
皆さんのお気に入りのバイクで試してみて下さい!
バイクからちょっと離れて眺めてみると「いいな」と思えるはずです。
もし、ワイヤーが邪魔して取り付けが出来ない場合はご相談ください!
ワイヤーをライト取付け可能に張り直すこともできます。
このライトが良いと感じた場所は、取付け方法にあります。
多くのモデルは、ハンドルの下に取り付けると電源ボタンが下向きになってしまい
電源のON/OFFボタンが若干押しづらくなってしまいますが、
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こちらのモデルは台座にパチッと挟み込むことでライト本体を固定するので、
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ハンドルの下に台座を取り付けたとしても、本体は通常通り上向きに維持できるのです。
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見た目も非常にシンプルで、どちらも実用性の高い明るさで◎です。
私の地味なこだわり、ぜひぜひ試してみて下さい。